3または4つの境界曲線によりサーフェースを作成する
【コマンド概要】
- 3または4つの境界となる曲線を指示して、サーフェイスを作成します。
- U方向の構成点数は1番目と3番目に指示した曲線のうち多い方の構成点数になり、W方向の構成点数は2番目と4番目に指示した曲線のうち多い方の構成点数になります。
- 境界となる曲線が作成されるサーフェイスより長い場合、構成点数表示は元の構成点数が表示されます。
【オペレーション例】
- 境界曲線 ID ID ID [ID]# <1> <2> <3> <4>
- U方向の構成点数 : 8 * C/R
- W方向の構成点数 : 8 * C/R
- 構成点数 : U=8 , W=8
